1995年1月17日の阪神淡路大震災、2011年3月11日の東日本大震災,2016年4月14日~4月16日の熊本地震、大分県中部地震等をはじめ全国各地で色々な災害が起きています。
災害と言えば地震のイメージが強いと思いますが、台風や豪雨による災害も多々起こっている現状がございます。このような大規模な災害が発生した時にヘリコプターの機動力を活かし自衛隊や自治体の防災ヘリコプターが救援サポートを行える交通手段になっているということはお聞き及びかと思います。しかし、大規模災害の場合、自衛隊や自治体だけでは対応が間に合わず、我々のような民間団体にも搬送等の依頼が届くという事態に至りました。
私達は、この様な事態に備え小型ヘリコプターの普及活動をし、多くの機体を全国各地に配備する民間団体として小型ヘリコプターによる防災・災害支援の可能性を追求していくとともに、全国に普及することにより災害発生時の搬送活動や救急活動等を支援し、より多くの命を救う手助けができればと考えております。

◎2015年以降に日本で起きた主な災害一覧

1. 防災協定
 地方自治体や民間企業等と大地震などの災害発生時に緊急・救援輸送等の協力を当グループに要請できる協定です。
  「協力要請内容(例)」
 一. 応急物資(医薬品、水、食料等)の輸送
 二. 災害状況調査(回転翼航空機による目視)及び関係機関への報告・連絡
 三. 人員の搬送

防災協定締結自治体
 岐阜県白川村  (一般社団法人S.I.Net会2016年11月締結)
 千葉県いすみ市 (一般社団法人S.I.Net会2017年2月締結)
 高知県梼原町  (一般社団法人S.I.Net会2017年6月締結)
 長野県朝日村  (一般社団法人S.I.Net会2017年10月締結)
 福島県西会津町 (一般社団法人S.I.Net会2019年4月締結)
 熊本県御船町  (一般社団法人S.I.Net会2022年6月締結)

2.防災訓練
自治体や企業等の防災訓練への参加
いすみ市土砂災害避難訓練風景
いすみ市土砂災害避難訓練風景

3. ヘリコプター配備予定地区
配備予定地区イメージ

4. 所有者様専用ホットラインの確立

5.会員制捜査ヘリサービス(ココヘリ)
サービス概要
会員証(ID付き発信機)を探知する捜索ヘリを出動することにより、被災者や遭難者を発見するサービスです。
政府の激甚災害指定が発令になった場合、あるいは発令前であるが被害の規模等から激甚災害と同等であると弊社が判断した場合、また所有者(会員)が山岳避難した場合にも、サービスを受けられます。
早期発見により、生存率の向上は勿論、治療後のスムーズな社会復帰も目指しています。


救急要請 → 救急部隊への位置情報連絡まで
会員とその家族、知人は、24時間受付のコールセンターへ。
365日・24時間、捜索要請を出すことができます。
コールセンターはヘリ運航会社へ連絡をとり、速やかに捜索ヘリが出動します。
最短で数十分で現場まで到着した捜索ヘリは、会員証のIDを探知し、まもなく会員の位置を特定します。
特定した正確な位置情報[座標情報]を警察?消防などの救助組織へ連絡。
状況に応じて、救援物資も提供します。

救急要請イメージ

6.防災グッズ(避難リュックセット)販売


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